日本語検定(語検)
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日本語検定とは?
 

日本語検定は、日本語検定委員会が主催する日本語に関する検定として、平成19年6月に第一回目が開催。
日本語検定は、1級〜7級までのレベルがあり、尊敬語・謙譲語・丁寧語や文法の正しい使い方、適切な漢字の使用などについての問題が出題され、社会人から小学生まで幅広く受験が行なわれている検定です。

受験費用も低く、日本語のの正しい使い方を確認するためには良い検定といえますね。


 
 
参考日本語検定の受験者数と認定率など
 
階級別日本語検定の受験者数と認定率「平成22年通算第8回分」
1級:受験者数534(504)−認定率7.8%(16・0)−準認定率14.9%(23.2)
2級:受験者数5381(4956)−認定率26.3%(23・3)−準認定率23.4%(25.5)
3級:受験者数12785(14453)−認定率42.0%(38・0)−準認定率24.4%(28.4)
4級:受験者数13473(12121)−認定率37.9%(47・7)−準認定率32.3%(23.5)
5級:受験者数7125(4559)−認定率69.4%(64・4)−準認定率16.2%(18.1)
6級:受験者数2280(3929)−認定率57.7%(63・3)−準認定率17.6%(15.0)
7級:受験者数1679(1640)−認定率87.8%(94・0)−準認定率5.8%(2.8)

()内は通算第7回開催分の数値です。認定については、総得点の70%以上(1・2級は80%) で認定となり、準認定は60%以上(1・2級は70%以上)
検定といても上位級は50%未満で難易度もそれなりにあるようです。
 
日本語検定の受験資格・試験内容
 

受験資格: 制限なし

試験時間
1〜3級/60分
4〜7級/50分
試験開催:年2回(例年 6月と11月)
 

試験受験者の属性の割合の上位は、高校生・社会人・短大・大学生・中学生です。
【第8回実施分受験者の属性】
高校生41.1%(42.1)
社会人13.8%(14.5)
中学生12.5%(11.2)
短大・大学生11.7%(12.9)
()内は第7回分

 
受験費用及び申込先
 
受験費用:
1級:6,000円
2級:5,000円
3級:3,500円
4級:2,000円
5級:1,500円
6級:1,500円
7級:1,400円
 
 
   
   
   
 
 
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